2026年4月26日日曜日

静岡マラソンを終えて

前回の静岡マラソンふりかえり でも述べましたが、ネットとはいえサブ3.5はきつかったです。

特に後半は、まったく余裕がなくゴールラインを超えたあとは、崩れ落ちるように動けなくなっていました。

足が動かなくなったのはまだしも、心拍が乱れているのに気づきました。これは、心房細動ではなく以前も起こっていた上室性期外収縮だと分かりました。

フルマラソンで記録を狙って頑張って走っても、心臓では不整脈が走っているようじゃなぁ~、健康的とはとても言えないな!

万が一 不整脈などの心配をせずにおもいっきり記録狙いに徹するとどのような練習が必要なのか? 

チャッピーに相談してみました。

あなたはマラソンのコーチです 

フルマラソンのデータが3時間29分30秒 平均ピッチが180spm 平均歩幅が1.12m 平均上下動比7.8% 平均上下動8.8cm 平均接地時間237ms 現時点での私の走りについての評価とこれから3時間20分切りをするのに必要な練習などを教えてください 


率直に言うと、かなり完成度の高い走りです。サブ3.5は「フォームが崩れていないと出ない領域」なので、すでに“土台は合格点以上”。あとは効率を数%引き上げる+LT(乳酸閾値)を底上げすれば、サブ3:20は十分射程圏です。

■ 現状のランニング評価

① ピッチ:180spm → ◎(理想的)

  • 一般的な最適ゾーン(175〜185)に完全に収まっています
  • 無理に上げる必要なし(むしろ維持)

② 歩幅:1.12m → ○(やや伸びしろあり)

  • サブ3.5としては標準〜やや良い
  • サブ3:20だと1.15〜1.20mが一つの目安
👉「無理に伸ばす」のではなく → 股関節主導で自然に伸びる走り

③ 上下動:8.8cm(上下動比7.8%)→ ◎(かなり良い)

  • 上下動比7〜8%はエリートに近い効率
  • 無駄なバウンドが少ない=省エネ走法
👉これは強みなので絶対に崩さない

④ 接地時間:237ms → ○〜やや改善余地

  • サブ3.5ランナーとして標準
  • サブ3:20なら220〜230msくらいにしたい
👉改善方法:
  • 接地を「押す」→「弾く」へ
  • フォア寄りすぎず、ミッドフット意識

■ 総合評価

👉 フォーム効率:A-(かなり優秀)
  • 大きな欠点なし
  • 「少しずつ洗練すれば記録が伸びる段階」

■ サブ3:20に必要な要素

サブ3:20(4:44/km)に対して、現状は約4:58/km 👉 あと約14秒/km短縮
必要なのはこの3つ:

① LT(乳酸閾値)の引き上げ ← 最重要

今の実力だと
  • LTペース:おそらく5:00/km前後
👉これを 4:40〜4:45/kmまで引き上げる

② 後半の失速耐性(30km以降)

  • サブ3.5 → 30kmまで勝負
  • サブ3:20 → 35km以降が勝負

③ ランニングエコノミー改善

  • 接地時間短縮
  • 股関節主導
  • 筋持久力 

上記のようにとても真っ当なコーチングをしてくれるわけです。もちろん、これからも運動したり、走ったりは続けますが、競技者として命を削るような思いで向き合うのは違う気がしています。

それよりも、自分の本来のアイデンティティである、人助けと健康に向かう人への伴走をおもな活動方針としてやっていきます。

まずは、去年も参加しましたが、おかやまマラソンのメディカルランナーとして走ることが決定しました。
今年は晴れますように!!

0 件のコメント:

コメントを投稿

静岡マラソンを終えて

前回の静岡マラソンふりかえり  でも述べましたが、ネットとはいえサブ3.5はきつかったです。 特に後半は、まったく余裕がなくゴールラインを超えたあとは、崩れ落ちるように動けなくなっていました。 足が動かなくなったのはまだしも、心拍が乱れているのに気づきました。これは、心房細動では...